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でんきが生んだ都市間の交流〜世田谷の子どもたちと長野県

 

みんな電力も本社を置く世田谷区は、環境に配慮した活動に積極的に取り組んでおり、区民の再生可能エネルギーの利用率を25%にすることなどを含めた「環境基本計画」を2015年に定めています。

 

こちらの計画を受けて、みんな電力は世田谷区と協力し、2017年4月から区内の45の保育園や児童館に長野県にある水力発電の電気をお届けしています。

 

長野県の高遠さくら発電所

 

各保育園では、普段からできるだけ資源を使わないように小さなエコ活動を日々行ったり、子どもたちへの環境学習に力を入れているとのこと。

そのうちのひとつの保育園から、みんな電力への乗り換えをきっかけに長野県との新たな交流が生まれている、とお聞きしました。

保育園の電気は長野県から!

子どもたちは、長野県がどんなところか、そして長野県でうまれる電気について学習をしたそうです。その結果、「この電気は長野から来ているんだ」と、電力がより身近なものになったとのこと!

 

子どもたちの学びは、「水がたくさんあってダムがある(わたしたちの保育園の電気は長野からきている)」と電力にだけにはとどまらず、「木がたくさんある」「毎日食べる給食の食材に長野県産のきのこやりんごがあった」など、様々な分野に広がっています。

 

長野のお米でおにぎりも!


給食の食材に長野県産のものがあること、長野県の名物に「おやき」があること、そしておいしいお米ができることなど、やはり「食」についての関心がとっても高いようです。

そこで、実際に届いた長野県のお米で、「世界にたったひとつのおにぎり」作りもしたとのこと。

 

その感想は、
「ご飯がつやつやしていた」
「匂いがいつもと違っていた」
「お米の味がちょっと違って甘かった」
など、五感をフル活用して味わってくれたようです。

そして、
「自分で作ったおにぎり、とてもおいしかった」と!

イラストにあるように、子どもたちが笑顔でおにぎりをほおばった様子が目に浮かんできます。

 

目に見えない電気が生んだつながり

電気の供給にとどまらず、電気の産地のことを知り、その土地でできたものをほおばりながら五感で感じること、
笑顔が生まれること、
これぞ、「顔の見えるでんき」が目指す、電気の作り手と使い手のつながりです。

 

職員の方の中には、「長野のことなら任せて!」というくらい熱心に調べている方もいらっしゃるとのこと。ぜひ高遠ダムの名物、満開になった桜も見に行って、もっと長野県のファンが生まれたら嬉しいです。

 

また、世田谷区と長野県だけではなく、全国のいろんな地域、いろんな人との間に笑顔を広げていけるよう、様々な繋がりを作るお手伝いができたらと思っています。

 

※ 子どもたちのイラスト等の掲載について、世田谷区立保育園からの許可をいただいております。