注目のプロジェクト

ピックアップ

健康理念との親和性において「再エネ」が重要な要素であった

薬樹株式会社

健康な人、健康な社会、健康な地球

薬樹は、健康を「人・地域社会・自然環境」という拡がりの中でとらえ、これらすべてが満たされていることが、真に健康な状態であると考え行動しています。

理想の暮らしを少しずつ創るために
食もファッションも電気でさえも!

伊藤幹太

YADOKARI株式会社 プロデューサー

食やアートを中心に様々な企画のプロデュースや街づくり支援を行う。加えて、横浜でえんちゃん農場パートナーズという農業の活動も実施。

これまでの地球ありがとう
これからの地球を守りたい

ケイコス

気象アドバイザー/3児の母

「空を見上げるお母さんを増やそう」を合言葉に親子向けにお天気講座を実施している団体の代表。世田谷在住がきっかけでみんな電力を知る。

再生可能エネルギーを利用しているため

有限会社アクティブスポーツ

FREAK

創業40年を超えるアウトドアショップです。自然の中での遊びを末永く続けられるよう様々な提案しています。

地球に優しい製品を販売しているので自然と電力も再生可能を選択!

3PEAK

アパレル、アウトドア用品、自転車、SUP、古着まで幅広く揃えたライフスタイルショップです。

母なる大地へ、地球へ
共存する為に少しでもできることを

中島潮里

whyte トップスタイリスト

小さい頃から自然に触れて生活していく中で、美容師として何かできないかと考えた先に独立。自然体のライフスタイルを様々なカタチで発信。

食事も電気もサステナブルな選択が
環境負荷の削減につながります!

黒坂陸

フリーフロム株式会社 プロジェクトマネージャー

日本と世界をプラントベースで繋ぐを軸に事業を展開。植物性代替肉の日本展開を手掛け、ヴィーガンオンラインクッキングスクールを運営。

心が動くのは、イキイキした人がつくる
イキイキしたエネルギー!

SHOCO

POPな和骨董屋

グラフィックデザイナーでもあるオーナーがセレクトする”POPな和骨董屋”。100年前の器に遊び心と人々のパワーを感じショップを展開。

環境にも人の心にも優しい服
今こそ着物は進化を遂げるとき

元山巧大

着物テーラー 巧流-call- 代表

巧流-call-を通じて、着物を中心に様々なモノやコトから豊かなライフスタイルを提案。和裁士職人の持続可能性を高める活動も行う。

持続可能な生き方を考えて行動する
仕事もプライベートも同じこと!

室木花絵

Vinegar Bar Banksia 代表

お酢にフルーツやハーブ等を漬け込んで作った自家製フルーツビネガーを販売。様々な使い方、様々なシーンでのビネガーライフをご提案致します。

職場も自宅も、自然エネルギーへ
持続可能で気持ちの良い選択を

山田雄一/恵

THEATER hair&salon 共同代表

髪の毛を通して、素敵なライフスタイルを。
髪にも、肌にも、地球にも、優しく、出来るだけオーガニックな商材を、使用しています。

お金の行き先を知れるのは大切な事
みんでんの超明細は凄すぎます!

窪田とも子

ラッシュジャパン合同会社 アースケア担当

"地球をよりみずみずしく、豊かに"を合言葉にラッシュで環境に関わる仕事を行う。山歩きが好きで最近は樹洞にハマり、生命のたくましさに感動!

地球を想う暮らしをすることは、
自分や家族を想うことです

徳重杏奈

フリーアナウンサー/主婦

テレビ局を退社し、現在の暮らしの中心は生ゴミを土に還すコンポスト。仲間たちと楽しみながら循環の仕組みを構想中!

日本の、福島の、あの町の
自然エネルギーで思いっきり歌いたい

片平里菜

シンガーソングライター

震災や原発事故がきっかけでエネルギー問題に興味を持つようになりました。みんな電力は生産者と消費者を繋ぐ、今までにない電力会社です。

再生可能エネルギーの時代にしたい!
そんな時に身近なのがみん電でした

いとうせいこう

作家

これまでのエネルギーのあり方を根底から刷新する大構想の実現させるため、2019年9月21日にみんな電力の「押しかけ課長」に就任!

再生可能エネルギーを選択することで
電気代がコストから未来への投資に

照井敬子

薬樹株式会社 サステナブル担当マネジャー

医療という人の命に関わる仕事だからこそ、持続可能な仕組みを大切にしたいと考え、社内のSDGs推進や一般の方向けに啓発イベントを行う。

持続性のある街づくりに向けて自分達が出来ることを始めたかったから

株式会社アイサイト

自由が丘にある小さなテナントビルです

ごみを通してわくわくする
世界をつくる!ごみの専門家

寺井正幸

ごみの学校 運営代表

みんながごみのことを正しく知る場を提供したいと考え「ごみの学校」を立ち上げる。facebookグループは1,000名のコミュニティに。

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