注目のプロジェクト

ピックアップ

みらいの子どもたちのために
今できることをやる!

大井明弘

株式会社アトリエデフ代表取締役

日本の木と土を使って、人と環境に優しい家づくりを行う。自然の恵をいただく豊かで幸せな暮らしを伝えると共に、日本の山を守り育てる活動も実施。

顔の見える明かりで暮らしを照らそう
まずは踏み出せる一歩を!

沼田暁

ethicareer/NTTデータ マネージャー

NTTデータのサステナビリティ経営推進部でマネージャーを務めながら、キャリアとエシカルを軸に兼業個人事業主ethicareerで社会課題に関する活動を行う

人や自然に備わる生き物の力を信じて
暮らしを自然の循環に沿ったものに

明石修

武蔵野大学准教授、パーマカルチャリスト

武蔵野大学環境システム学科にて、サステナビリティやパーマカルチャー(循環する暮らしと社会のデザイン手法)について研究や教育を行う。

環境にも人の心にも優しい服
今こそ着物は進化を遂げるとき

元山巧大

着物テーラー 巧流-call- 代表

巧流-call-を通じて、着物を中心に様々なモノやコトから豊かなライフスタイルを提案。和裁士職人の持続可能性を高める活動も行う。

音楽は地球を救う手伝いをせねば!
こんな今こそ未来志向で!

Watusi

音楽家 / (株) RinkyDink取締役

43年となる音楽活動の傍ら、ダンスミュージックを始めとする音楽界と世間や政治とのハブとして一般社団法人JDDAも立ち上げて活動する。

価格、サービス内容、会社の姿勢に納得しました。

株式会社エコ・プラン

脱炭素社会で絶対的に必要な存在となる

省エネ診断・省エネ補助金の活用・省エネ改修工事・再エネ設備導入の実績多数!CO₂算定やSBT(SME)認証支援等コンサルも実施。脱炭素の実行部隊

スローダウンしてミニマムで
シンプルな生活を大事な人と共に

望月光

Bring me Shonan代表

湘南で使い捨てごみを減らすべく団体を立ち上げ活動する他、Farm to Tableをコンセプトに「コーヒーと朝食」を鎌倉にオープン。

食事も電気もサステナブルな選択が
環境負荷の削減につながります!

黒坂陸

フリーフロム株式会社 プロジェクトマネージャー

日本と世界をプラントベースで繋ぐを軸に事業を展開。植物性代替肉の日本展開を手掛け、ヴィーガンオンラインクッキングスクールを運営。

理想の暮らしを少しずつ創るために
食もファッションも電気でさえも!

伊藤幹太

YADOKARI株式会社 プロデューサー

食やアートを中心に様々な企画のプロデュースや街づくり支援を行う。加えて、横浜でえんちゃん農場パートナーズという農業の活動も実施。

世の中を変えるのは難しいけれど
自分の世界を変えることはできる!

小澤陽祐

SlowCoffee 代表

2000年に「オーガニック」「フェアトレード」専門のコーヒーロースター会社を起業。自宅の郡上と会社のある千葉県松戸との二拠点で生活。

歴史とアートが融合する空間
Almost Perfect

メンド有加

Almost Perfect コファウンダー

台東区蔵前で築100年の元精米店を改装し、 海外クリエイターが滞在・制作・発表をする クリエイティブレジデンスを運営。

職場も自宅も、自然エネルギーへ
持続可能で気持ちの良い選択を

山田雄一/恵

THEATER hair&salon 共同代表

髪の毛を通して、素敵なライフスタイルを。
髪にも、肌にも、地球にも、優しく、出来るだけオーガニックな商材を、使用しています。

顔が見えることによって電力が
無機質から有機質に変わる!

関谷りか

リカシツ店長

昭和8年から続く理化学卸問屋、理化学ガラス職人の新しい仕事を創り出すためリカシツをオープン。豊かさや共に生きる社会とは何かを考えるように。

みんでんコミュニティにワクワク!
Let's join us!!

KOZAMARI

エシカルパラレルワーカー

日本発サステナビリティの探究を軸に、エシカルファッションのプラットフォーム作りやメディアでのエディター・ライター等、パラレルに活動。

出来る事から少しずつ
一人一人の選択が未来を変える

碓井菜央

ダンサー/振付師/役者

舞台を中心に活動。地球と自分に恥じない選択を重ねる事は、自分なりの角度で物事を見て判断するという表現者の独創性を豊かにしてくれます。

地元の発電所を利用て、電気の地産地消!

酒井産業株式会社

自然のぬくもりをくらしの中に

国産の桧や杉、竹などを加工した生活用品の卸、小売。全国の提携工場で各産地の材の特性に見合った製品(箸、器、まな板、おもちゃなど)を作っています。

生活に手触りを。一人ひとりの意志で
世界はもっと美しく、楽しくなる

池上 慶行

land down under 代表

アパレル企業を経て、繊維産地・倉敷市児島に移住。ものづくりの素晴らしさと同時に、産業構造への違和感を感じ、アパレルレーベルを立ち上げる。

すべての人に
1%のサステナブルを

RYU

WEBメディア「サステラ」運営者

楽しい・美味しい・オシャレを諦めることなくサステナブルは実践できる、ということを伝えるために、Instagramやブログで情報発信中。

top