注目のプロジェクト

ピックアップ

心が動くのは、イキイキした人がつくる
イキイキしたエネルギー!

SHOCO

POPな和骨董屋

グラフィックデザイナーでもあるオーナーがセレクトする”POPな和骨董屋”。100年前の器に遊び心と人々のパワーを感じショップを展開。

ミクロからマクロまでピントが合う
高性能で楽しいカメラのよう!

赤堀誠

内装設計施工ADD/ミディアム/ミクロ 代表

自然・エコ・エネルギーに向き合いながらインテリアや建築などクリエイティブに携わるほか、文化交流や発信も行うお店など2店舗を運営。

自分にとっての「よい」が含まれていた
当たり前で単純な理由が動機です

大久保勝仁

電気湯 代表

墨田区京島の銭湯「電気湯」代表。一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク理事。色んな所に飛び回った後、なんやかんやで銭湯を継ぐ事に!?

みんな電力は日々の生活で環境の事を
考えるキッカケを作ってくれたよ!

ASA-CHANG

音楽家

東京スカパラダイスオーケストラ創始。ASA-CHANG&巡礼、主宰。フリーの打楽器奏者、作曲家、サウンドプロデューサーとして活動中!

詳しいことはよくわからない。でも
少しでも地球にいい事がしたいから

井手康郎

phtographer

photographer兼広告制作会社、株式会社GRACABIの代表。友人がみんな電力で働いており、地球の為にいい事ができると知る。

再エネの電気を
ライブハウスのスタンダードに!

加藤梅造

LOFT PROJECT代表

新宿LOFTなどライブハウス10店舗を経営。2020年オープンの下北沢FLOWERS LOFTを再エネにシフト!他の店も順次切り替えたい。

1人ひとりの物語が、温かい灯の下で
交換されるようなイメージ

小池アミイゴ

イラストレーターなどなど

『なにか美しきもの』を絵にして人と人の間におくことで、みんなの心が優しくなって、大切なことを伝えあえたら。そんな想いで活動を続ける。

再生可能エネルギーの時代にしたい!
そんな時に身近なのがみん電でした

いとうせいこう

作家

これまでのエネルギーのあり方を根底から刷新する大構想の実現させるため、2019年9月21日にみんな電力の「押しかけ課長」に就任!

電力切替は簡単なのにインパクト大!
地球に優しい選択をしませんか?

小森優美

エシカルファッションデザイナー

幸せな感覚から生まれる直感的なインスピレーションに従い、エシカルファッションを軸にプロダクトからシステムまであらゆるデザインを行う。

鎌倉でずっと続く宿を運営したいから
自然エネルギーを選びました

亀時間

築94年の古民家を改装したゲストハウス

鎌倉時代に港町として栄えた材木座に、築94年の歴史を持つ古民家をゲストハウスに改装して運営。宿泊者にゆったりとした暮らしを提案。

価格、サービス内容、会社の姿勢に納得しました。

株式会社エコ・プラン

脱炭素社会で絶対的に必要な存在となる

省エネ診断・省エネ補助金の活用・省エネ改修工事・再エネ設備導入の実績多数!CO₂算定やSBT(SME)認証支援等コンサルも実施。脱炭素の実行部隊

再生可能エネルギーを利用しているため

有限会社アクティブスポーツ

FREAK

創業40年を超えるアウトドアショップです。自然の中での遊びを末永く続けられるよう様々な提案しています。

想いやストーリー、背景を知って買う
「応援購入」を大切にしています

坊垣佳奈

株式会社マクアケ 共同創業者/取締役

生まれるべきものが生まれ、広がるべきものが広がり、残るべきものが残る世界の実現をめざし、応援購入サイト「Makuake」を運営する。

サスティナブルな電気って嬉しい!
顔の見える電力って楽しい!!

伊東夏子

株式会社アトリエデフ 設計

アトリエデフの設計として、自然と共に、楽しんで暮らせる場所を提案。昨年、自然素材と土壁で造った自宅が完成。電気はみんな電力に!

持続性のある街づくりに向けて自分達が出来ることを始めたかったから

株式会社アイサイト

自由が丘にある小さなテナントビルです

人や自然に備わる生き物の力を信じて
暮らしを自然の循環に沿ったものに

明石修

武蔵野大学准教授、パーマカルチャリスト

武蔵野大学環境システム学科にて、サステナビリティやパーマカルチャー(循環する暮らしと社会のデザイン手法)について研究や教育を行う。

地球に優しい製品を販売しているので自然と電力も再生可能を選択!

3PEAK

アパレル、アウトドア用品、自転車、SUP、古着まで幅広く揃えたライフスタイルショップです。

1人の100歩より100人の1歩
助け合って困難を乗り越えましょう

元山誠也

着物テーラー

元美容師。兄が和裁を辞めたことをきっかけに日本の着物に対して使命感を持つ。兄を3年間説得した後、着物ブランド巧流-call-を設立。

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