注目のプロジェクト

ピックアップ

これまでの地球ありがとう
これからの地球を守りたい

ケイコス

気象アドバイザー/3児の母

「空を見上げるお母さんを増やそう」を合言葉に親子向けにお天気講座を実施している団体の代表。世田谷在住がきっかけでみんな電力を知る。

鎌倉でずっと続く宿を運営したいから
自然エネルギーを選びました

亀時間

築94年の古民家を改装したゲストハウス

鎌倉時代に港町として栄えた材木座に、築94年の歴史を持つ古民家をゲストハウスに改装して運営。宿泊者にゆったりとした暮らしを提案。

新しいものを生み出す力も高まって
みんでんから目が離せません!

夫馬賢治

株式会社ニューラル代表取締役CEO

サステナビリティ経営・ESG投資アドバイザリー会社を2013年創業。講演、新聞や雑誌への寄稿、ラジオ出演等多数!みんな電力顧問も務める。

詳しいことはよくわからない。でも
少しでも地球にいい事がしたいから

井手康郎

phtographer

photographer兼広告制作会社、株式会社GRACABIの代表。友人がみんな電力で働いており、地球の為にいい事ができると知る。

自分にとっての「よい」が含まれていた
当たり前で単純な理由が動機です

大久保勝仁

電気湯 代表

墨田区京島の銭湯「電気湯」代表。一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク理事。色んな所に飛び回った後、なんやかんやで銭湯を継ぐ事に!?

身近で、未来のためにできること
環境にいい電気でレコーディング

前田紗希

studio iota LLC.代表 / 音楽家

「心から出て心に還る音楽」をテーマに音楽プロデュースや音楽療法、世界一周の体験談や民族音楽、キャンプに関するコンテンツ等に取り組む。

ごみを通してわくわくする
世界をつくる!ごみの専門家

寺井正幸

ごみの学校 運営代表

みんながごみのことを正しく知る場を提供したいと考え「ごみの学校」を立ち上げる。facebookグループは1,000名のコミュニティに。

みんな電力に切り替えてから
毎月の明細でさえ楽しみに!

平野優子

Sma Style.代表

「地球とカラダに優しい選択がしやすい環境づくり」を目指し、オンラインセレクトショップ運営やライフスタイルブランドの運営を行う。

電力を切替えるだけで24時間365日
地球に優しいアクションが可能に!

倉富喜久子

Qulatomy design.LLC 代表

ロゴや会社案内などブランディングからのデザインを得意とするデザイン会社を経営。共感で繋がる社会づくりを目指している。

スローダウンしてミニマムで
シンプルな生活を大事な人と共に

望月光

Bring me Shonan代表

湘南で使い捨てごみを減らすべく団体を立ち上げ活動する他、Farm to Tableをコンセプトに「コーヒーと朝食」を鎌倉にオープン。

経済はもう充分豊かになったので
次は心を豊かにしたい!

キャプテン

地球に優しいトレーナー

地球に優しいマルシェやセミナーを開催したり、生徒さんには地球と身体に優しい習慣を指導したりして、啓蒙している。

ペットと人とが共に
健やかに暮らせる社会を目指して

PetimoQチーム

アイペット損保/ペット共生型不動産担当

“ペットも人も心地よい暮らし”を目指し、充実した設備・サービスを提供することでペットとの暮らしをサポートします。

日本の、福島の、あの町の
自然エネルギーで思いっきり歌いたい

片平里菜

シンガーソングライター

震災や原発事故がきっかけでエネルギー問題に興味を持つようになりました。みんな電力は生産者と消費者を繋ぐ、今までにない電力会社です。

世の中を変えるのは難しいけれど
自分の世界を変えることはできる!

小澤陽祐

SlowCoffee 代表

2000年に「オーガニック」「フェアトレード」専門のコーヒーロースター会社を起業。自宅の郡上と会社のある千葉県松戸との二拠点で生活。

ミクロからマクロまでピントが合う
高性能で楽しいカメラのよう!

赤堀誠

内装設計施工ADD/ミディアム/ミクロ 代表

自然・エコ・エネルギーに向き合いながらインテリアや建築などクリエイティブに携わるほか、文化交流や発信も行うお店など2店舗を運営。

みんな電力は日々の生活で環境の事を
考えるキッカケを作ってくれたよ!

ASA-CHANG

音楽家

東京スカパラダイスオーケストラ創始。ASA-CHANG&巡礼、主宰。フリーの打楽器奏者、作曲家、サウンドプロデューサーとして活動中!

顔が見えることによって電力が
無機質から有機質に変わる!

関谷りか

リカシツ店長

昭和8年から続く理化学卸問屋、理化学ガラス職人の新しい仕事を創り出すためリカシツをオープン。豊かさや共に生きる社会とは何かを考えるように。

地球を想う暮らしをすることは、
自分や家族を想うことです

徳重杏奈

フリーアナウンサー/主婦

テレビ局を退社し、現在の暮らしの中心は生ゴミを土に還すコンポスト。仲間たちと楽しみながら循環の仕組みを構想中!

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