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東京都「低炭素電力認定供給事業者」に認定されました
〜非再エネ電力からの切り替えで、CO2排出量は1/20未満に大幅に削減可能〜
みんな電力は、 東京都のキャップ＆トレード制度においてCO2削減量に算定できる「低炭素電力」の認定供給事業者に認定されました。
認定された19事業者のなかでも、当社は2021年度において、90%を超える再生可能エネルギー電源割合と0.021t-CO2/千kWhという低い排出係数を特徴としています（参考：都が設定している固定排出係数は0.489t-CO2/千kWh）。
非再エネ電力から当社に切り替えることでCO2排出量は1/20未満となり、大幅なCO2削減に貢献できます。
2021年2月10日東京都発表 「低炭素電力・低炭素熱の認定供給事業者を決定」
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/02/10/06.html
■東京都 キャップ＆トレード制度とは
2010年に気候変動対策として開始し、都内の大規模事業所を対象に一定のCO2排出量の削減を義務づける制度です。
■みんな電力への切り替えによるCO2排出量削減効果（試算）
また、当社の電力は以下の特徴があり、企業の脱炭素化や電力を通じた地域貢献にもつなげることができます。
●国内3社のみが認められる「CDP認定再エネプロバイダー」
https://minden.co.jp/news/2021/02/05/3465
●発電所を指定して電力購入ができるトレーサビリティ付再エネ電力
●サステナビリティ先進企業との取引実績多数
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