法人のお客さま
【UPDATER主催 TCFD/TNFD勉強会】再エネ調達基準変更の裏側!発電所の透明性/追加性が重要視される理由(オンライン開催 9/6 水 14時~)
現在、国際的な再エネ調達ルールは、CO2(二酸化炭素)の排出削減に効果がある調達方法が重要視されてきています。
本ウェビナーでは「再生可能エネルギーの電力を使えばOK」ではなく、発電所を選ぶこと、増やすことの重要性をご説明し、みんな電力のサービスを通して具体的にアクションする方法をご紹介いたします。
また後半では、志のある発電事業者をお招きして、どのような想いで発電事業に取り組んでいるのか、地域活性などの付加価値について、語っていただきます。
後日アーカイブ動画を配信いたしますので、アーカイブ希望の方もお気軽にお申込みください。
お申し込みはこちら https://updater.seminarone.com/20230906/event
※お申し込み後、株式会社UPDATER(サービス名称:みんな電力)法人営業チーム 「info.updater@seminarone.com」から、ZoomURLを記載したお申し込み完了メールが届きます。
開催概要
1.タイトル
UPDATER主催 TCFD/TNFD勉強会
再エネ調達基準変更の裏側!発電所の透明性/追加性が重要視される理由
2.開催日程
2023年9月6日(水)14:00~15:30
※ウェビナー途中での入退室は自由です。
3.会場
オンライン
プログラム
1.国際的な再エネ調達ルール(10分)
・ルール変更の背景
・ルール変更の具体的な事例
2.みんな電力のサービスを通した具体的なアクション(10分)
・サスティナビリティレポートやプレスリリース等のPR活用事例
・電源指定サービス活用事例
・再エネ証明書等の活用事例
・コーポレートPPA取り組み事例
3.顔の見える電力!発電事業者紹介(20~30分)
・小田原かなごてファーム 長谷川諒さま
・福島農民連 佐々木健洋さま
4.質疑応答(最大15:30まで)
発電事業者プロフィール
長谷川諒さま
合同会社小田原かなごてファーム
業務執行社員
気候変動や生態系の回復、そして地域活性など、複合的な社会課題の解決を目指し、その手段のひとつとして小規模分散型のソーラーシェアリング事業に取り組まれています。
佐々木健洋さま
福島農民連産直農業協同組合
お米や果物の産直を通じて作る人と食べる人との「顔の見える関係」が、エネルギーでも実現できたらという思いを込めて、発電事業に取り組まれています。
開催の背景
みんな電力(UPDATER)では本年6月に、法人向けサービスをご利用の皆さまにアンケートのご協力をお願いいたしました。その回答から、みんな電力を選んでいただいた理由は、次の2つが多いことがわかりました。
1.実質的な再生可能エネルギーではなく、再エネ発電所だけで作られた電気100%を販売している
2.再エネ発電所の選定ポリシーがあり、発電所を公開している
一方で以下については、その意味や重要性について、私どもの説明が不足していることがわかりました。
3.国際的な再エネ調達ルールに適合している
4.発電所を最大3カ所まで指定できる
そのため、3・4を主題としたウェビナーを開催する運びとなりました。
後日アーカイブ動画を配信いたしますので、アーカイブ希望の方もお気軽にお申込みください。
お申し込みはこちら https://updater.seminarone.com/20230906/event
※お申し込み後、株式会社UPDATER(サービス名称:みんな電力)法人営業チーム 「info.updater@seminarone.com」から、ZoomURLを記載したお申し込み完了メールが届きます。
本件問合せ先
SX共創本部ビジネスSX部 ソリューション営業1チーム
メールアドレス biz.seminar@minden.co.jp
担当:髙橋(智)