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【エポス寄付の活用報告・第4弾】エポスカード会員さまからの応援先「内子バイオマス発電所」を取材!

株式会社UPDATERが運営する みんな電力では、丸井グループとともに取り組む「みんなで再エネ」プロジェクトの一環として、2020年10月より「みんな電力 エポスカード」の普及に取り組んでいます

 

みんな電力 エポスカード 券面デザイン

 

<みんな電力 エポスカード>

https://www.eposcard.co.jp/collabo/minden/index.html

 

 

こちらは「廃棄プラスチックのリサイクル素材」を使用しているエポスカードで、カードの発行1枚につき1,000円が応援金として”顔の見える”再生可能エネルギー(再エネ)発電所に寄付されます(お客さまのご負担はございません)。

 

また、エポスカードのご利用により貯まったエポスポイントを寄付に活用できる「エポスポイントエール」でも、プロジェクトとして掲載されている「みんな電力」をお選びいただくことで、同じように再エネ発電所へ寄付することができます。

 

エポスポイントエール エポスポイントで寄付できる仕組み

 

<エポスポイントエール>

https://www.eposcard.co.jp/point_support/index.html

 

 

寄付された応援金は、再エネ発電所の維持管理や新規開発などに活用されるため、皆さまのアクションが再エネの普及につながります!

 

さて、込められた想いに賛同し、みんな電力エポスカードを発行してくださったみなさまや、エポスポイントをご寄付いただいたみなさまからの応援金。第4弾はどのように活用されたのでしょうか?

 

応援金の行く先をたどるため、2024年度の応援先「内子バイオマス発電所(愛媛県)」の内藤さんにオンラインで取材を行いました!

 

内子バイオマス発電所の様子

 

<内子バイオマス発電所>

https://portal.minden.co.jp/powerplant-info/MP000555

 

応援金は、自然エネルギーの維持・開発のために使われることになっていますが、どのように活用されましたか?

 

内藤さん: 主に3つの用途で活用させていただきました。

 1つ目は、発電の原動力として毎日欠かせない「燃料の木材調達」です。

 

木質バイオマス発電の燃料となる未利用材

 

2つ目は、ペレット工場で働くスタッフの熱中症対策です。

木材を圧力と熱でペレットに加工する工場は非常に暑く、夏場は過酷な環境になります。

そこで、応援金を使って「スポットクーラーを3台」購入させていただきました。

 

熱中症対策のためのスポットクーラー

 

3つ目は、地域の学校などを対象に無料で実施している「再エネ発電所見学会」に使用する掲示物や、配布する資料代などの運営経費です。

 

内子バイオマス発電所見学会の様子(地元の学生さんたちが訪問)

 

地域との関わりや、発電の仕組みについて教えてください。

 

内藤さん: 内子町は山に囲まれた地形で木材が豊富にあります。

私たちは、隣接する原木市場から建材としては売れない規格外の木を買い取り、ペレットにして発電の燃料にしています。

 

山林に囲まれた内子エリア

 

発電機は「熱電併給機」といって、電気だけでなく熱も生み出す仕組みになっており、その熱は地域の温水プールや温浴施設に供給しています。

 

さらに、ペレットをガス化して発電した後に残る「真っ黒な炭」も無駄にはしません。

この炭は、製鉄所で石炭の代わりに使うことでCO2を削減したり、下水の浄化槽のリンを吸着させて肥料として農業に活用したりしています。

最近では、お墓参りに使用する線香の材料として使うことができるのではないか、というお声がけをいただき、製品化に向けた検討を進めています。

 

今後も様々な形で、地域や社会に循環させる仕組みを考えていきたいです!

 

内子バイオマス発電の今後の展望について教えてください。

 

内藤さん: 私の本当の野望は、内子町を「電気代タダ(無料)の町」にすることです!

現在でも、私たちの発電所で内子町の約半分の世帯の電気を作っています。

今後、太陽光発電なども組み合わせ、町全体を再生可能エネルギー100%で賄えるようになれば、電気代を実質無料(地域通貨での還元など)にできるのではないかと考えています。

地方は車などのインフラにお金がかかりますが、電気代が実質無料になれば、この街に住みたいと思う人が増え、より魅力的な街づくりができると信じています。

 

最後に、エポスカードを通じて応援してくださった方々へメッセージをお願いします!

 

内藤さん: ご支援をいただき、本当にありがとうございます。

応援してくださったみなさまには、ぜひ愛媛県の内子町にお越しいただき、私たちがやっていることを実際に見ていただきたいです。

発電所の見学会も随時行っておりますので、ぜひ遊びに来てください!

 

内子バイオマス発電所の運営者・(有)内藤鋼業の内藤様

 

第5弾の応援先について

 

現在、2025年度・第5弾の応援先として寄付金の募集を行っている再エネ発電所は「小さな循環農場発電所(京都府)」です!

 

<小さな循環農場発電所さんからメッセージ>

私たちは、持続可能な社会を目指し、太陽光発電・バイオガス発電などの再生エネルギーの普及や、廃棄物削減政策の提案などに取り組んでいます。

「みんなエール応援金」を活用して、”おこめ+でんき+おにく+あぶら”を1つの田んぼでつくるエネルギーと食の自給率UPに挑戦します!

 

2025年度エール応援先 小さな循環農場発電所(京都府)の様子

 

<小さな循環農場発電所>

https://portal.minden.co.jp/powerplant-info/MP001141

 

 

この機会に再生可能エネルギーの普及に関心を持ってくださった方は、ぜひみんな電力エポスカードのご入会やエポスポイントの寄付で、再エネ発電所の方々へ応援の気持ちを届けてみませんか?

 

<みんな電力 エポスカード>

https://www.eposcard.co.jp/collabo/minden/index.html

 

<エポスポイントエール>

https://www.eposcard.co.jp/contribution/index.html

 

<これまでの応援先>
・応援先第1弾「みさき太陽光発電所」の取材記事はこちら
・応援先第2弾「あつぎ市民発電所」の取材記事はこちら

・応援先第3弾「一般社団法人銀座環境会議」の取材記事はこちら

 

以上、応援先第4弾「内子バイオマス発電所」・内藤さんへのインタビューでした!

 

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