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電気のコラム

【おしえて‼まいけるさん】「一石三鳥」の節電で、地球温暖化防止に協力しながら無駄な出費も抑えよう!

 

みなさん、こんにちは。電力会社のしくみを知り尽くした みんな電力のお助けキャラ、まいけるさんです!

 

突然ですが、皆さんは普段の生活で節電を意識していますか?「生活費を節約するために、できるだけ電気を使わないようにしている」という方もいれば、「面倒だから考えたこともない」という方もいらっしゃるかもしれません。どちらの場合にも、節電=節約方法の一環として捉えているケースが多いのではないでしょうか。

 

たしかに電気代は、毎月の生活費を考えるうえで無視できない項目です。しかし節電は私たちにとって、もっと身近で重大な問題とも深く関わっています。例えば今年の7月、九州を中心として発生した豪雨も、節電と切っても切れない関係にあるのです。

 

少し話が飛躍してしまったので、はじめから順を追ってご説明しましょう。キーワードは「地球温暖化」「温室効果ガス(CO2)」「異常気象」の3つです。まず、皆さんもご存知のとおり、気温の上昇やそれにともなう海面の上昇など、地球温暖化は現在進行系で進んでいます。

 

地球温暖化は、CO2などの温室効果ガスによって引き起こされる現象です。そしてCO2は、私たちが使う電気を作る際にも、多く排出されています。参考までに全国地球温暖化防止活動推進センターのデータをご紹介すると、家庭から排出されるCO2の約半分は、電気によるもの。つまり私たちが普段使っている電気の量は、地球温暖化とも密接に関わっているのです。

 

そして国立環境研究所の江守正多氏の解説によると、地球温暖化は、豪雨をはじめとした近年の異常気象に少なからず影響しています。詳しい解説は省略しますが、気温の上昇が降水量の増加につながり、豪雨の一因になっているというのです。

 

一度ここまでを整理してみると……

 

① 最近の異常気象は地球温暖化が原因とされている

 

② その地球温暖化は、CO2などの温室効果ガスによって引き起こされる

 

③ CO2排出を減らすために節電もオススメ

 

このようになります。

地球温暖化を食い止めるためには、私たち節電意識が大切なわけです。今回は、無駄な出費を抑えながらCO2排出削減にもつながり、そのうえ我慢をする必要もない「一石三鳥」の節電方法を3つご紹介します。

 

一人ひとりの節電が地球温暖化防止につながる

 

 

地球温暖化防止のために節電が必要と言っても、無理をする必要はありません。例えば気温が35℃を超える日に、クーラーをつけるのを我慢して、熱中症になってしまっては元も子もないでしょう。無理なく快適な節電をするためには、日々の暮らしの中で「無駄な電力消費」だけを省くことが大切なのです。

 

 

我慢しないでも節電は出来る!今すぐ試したい3つの方法

 

無駄な電力消費のほとんどは、ちょっとした習慣が原因になっています。その習慣に気づき改善していくことが、地球にやさしい「我慢しない節電」のはじまりです。

 

以下で具体的な方法を見ていきましょう。

 

 

■節約術①24時間356日稼働する冷蔵庫

 

まずは冷蔵庫の使い方です。冷蔵庫は家電の中でもトップクラスの電力消費量を誇るため、電力の無駄を省くにはもってこい。少し工夫するだけでも大きな節電が可能になります。

 

・冷蔵庫に物を入れすぎない

 

冷蔵庫は庫内に冷たい空気を循環させることで温度を保っています。そのため物を入れ過ぎてしまうと、空気がうまく循環しなくなり、温度を下げるための余計な電気を使ってしまうのです。

 

賞味期限切れの食べ物などは思い切って捨てて、空間に余裕を持たせるように心がけましょう。その他に、必要以上に食べ物を買いだめしすぎない、常温保存の物まで冷蔵庫に入れていないか確認する……といった習慣も、無駄な電気を使わないことにつながります。

 

・開ける時間を短くする

 

 冷蔵庫のドアを開ける時間が必要以上に長いと、冷たい空気が外に漏れ、温度を保つための電力消費が増えてしまいます。

 

そのため冷蔵庫を開ける前に取り出す物を決めておく、冷蔵庫にホワイトボードを設置して中に何が入っているのかメモしておく……といった工夫をすれば大きな節電効果が期待できるでしょう。

 

 

■節約術②ちょっとした設定で変わるエアコン

 

夏場・冬場には必ず使ってしまうエアコンですが、その電力消費はかなりのもの。しかし使うことを我慢する必要はなく、使い方を変えるだけでも十分な節電につながります。

 

・1℃の温度変更だけで節約に繋がる

 

今までの温度設定よりも1℃上げる(暖房の場合は下げる)だけで、約10%節電効果があります。夏は扇風機やサーキュレーター、冬はブランケットなどのを併用すれば温度設定を変えても快適に過ごすことができるでしょう。

 

・扉やカーテンの遮断性を高める

 

扉やカーテンによる遮断が不十分だと空気が逃げていってしまいます。開けた扉を閉めるのはもちろん、遮光カーテンなど生地の密度が高いカーテンを選ぶのも有効です。

 

・フィルターを掃除する、室外機の周りに物を置かない

 

意外と見落としがちなのがエアコンのフィルターです。ほこりなどが詰まっていると冷暖房の効率が落ちてしまうため、2週間に1度など、定期的に掃除してみましょう。ちょっと面倒でも、フィルターを清潔に保つことができれば節電効果は抜群です。

 

また、周りの環境も重要です。室外機から排出する風を塞ぐことのないように、できるかぎり物を置かないようにするとよいでしょう。

 

 

■節約術③待機電力の削減

 

無駄な電力消費のデータ上での筆頭は「待機電力」です。大して電気を使わないようにも思える待機電力ですが、その量はなんと、家庭で使う電気全体の5%にものぼります。皆さんがちょっと意識するだけで、なにも我慢せずに5%も節電することが可能なのです。

 

・コンセントからプラグを抜く

 

待機電力の発生を防ぐ一番シンプルな方法は、コンセントをプラグから抜いてしまうこと。ときどき使うだけでの家電はコンセントにつなぎっぱなしにせず、使うときだけつなぐよう意識しましょう。

 

 

待機電力がどれくらいなのかを知る方法は?

 

みんな電力のマイページでは30分ごとの電力使用量を確認できるため、外出中や就寝中の使用量を見ることでおおよその待機電力がわかります。みんな電力以外にも、30分ごとの使用量データを提供している電力会社は多いですので、ご自宅の待機電力がどれくらいか一度確認してみてはいかがでしょうか。

 

https://minden.co.jp/personal/report/2019/07/09/958

 

 

 

CO2排出量を劇的に減らす一番カンタンな方法は?

 

今回ご紹介した節約術は、どれも我慢せずに実行できて、効果的なものばかりです。その分オサイフにもやさしく、CO2の排出量も減らすことができます。その他の節電方法もこちらの記事で取り上げていますので、合わせてご参照ください。

 

1人暮らしや、2人暮らし…世帯別にみる電気代の平均とは?節約方法や使用量を減らすポイントを紹介 

 

 

異常気象の多い昨今、節約と同時にCO2の削減もぜひ気に掛けてほしいこと。実は、皆さんの生活の中でCO2を削減する一番効果的でカンタンな方法は、ご自宅で使う電気を自然エネルギーにすること。冒頭にご紹介したように、家庭から排出されるCO2の約半分は電気由来のものですので、電気そのものを切り替えると大きな効果があります。CO2削減量を比べてみるとよくわかります。

 

・自家用車を使わない節電   年間約 CO2   800kg

・ハイブリット車への切り替え  年間約 CO2   300kg

・自宅の電気を切替      年間約 CO2   1,200kg ※自然エネルギー100%プランの場合

 

みんな電力は自然エネルギー利用率No1※。自然エネルギーは料金が高いと思われている方が多いですが、ご家庭によっては、みんな電力に切り替えることで料金が安くなるケースもあります。まずは一度、料金をシミュレーションしてみてください。

 

【みんな電力料金シミュレーション】

https://minden.co.jp/personal/lp

 

※東京都環境局 エネルギー環境計画書制度 「各小売電気事業者の実績値一覧表(2018年度)」、経済産業省資源エネルギー庁公表「3-(1)電力需要実績(2018年度)」をもとに自社調査。

 

 

 

【参考URL】

省エネって何? | 家庭向け省エネ関連情報 | 省エネポータルサイト

https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/what/

 

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