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電気のコラム

【おしえて‼まいけるさん】電気代が高いのはなぜ?電気代が高くなる理由や最新家電の電気代を調査

 

みなさん、こんにちは。電力会社のしくみを知り尽くした みんな電力のお助けキャラ、まいけるさんです!

 

何気なく電力会社の利用明細を見て、「毎月こんなに電気代を支払っているの!?」と驚いた経験はありませんか? 今回は電力会社の目線から、電気代が高くなる理由とその対策をご説明します。また意外と知らない最新家電にかかる電気代もご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

 

いくらだったら高いんだろう?電気代の平均を確認

 

電気代が高くなる理由を見ていく前に、電気代がいくらになると「高い」のか、基準を確認しておきましょう。

 

■電気代の計算方法

 

 

はじめに、どのようにして電気代を計算するのかについても簡単に触れておきます。

 

電気代(電気料金)の計算方法を簡単にまとめた図がこちらです。「燃料費調整単価」や「再エネ賦課金」などの難しい言葉が並んでいますが、ここでは、「基本料金」と「従量料金」の2つに注目してください。

 

基本料金は名前のとおり、毎月決まった額を支払う料金です。対して従量料金は、その月に使った電気の量によって金額が変動します。一般的に電気代の半分以上は「従量料金」によって決まるため、これから記事を読み進めるうえで、「電気代は電気を使った量で決まる」という前提を押さえておいてください。

 

■電気代の平均

 

電気代の計算方法がわかったところで、皆さんが毎月支払っている電気代が高いのか安いのか、平均と比べて確認してみましょう。全国の家庭で毎月どのくらい電気代がかかっているのか、2019年の平均を世帯人数別にまとめた表がこちらです。

 

 

季節や住んでいる地域によって電気代は変わるため、この金額はあくまでも目安です。しかし毎月の電気代が2万円を超えているなど、平均から大きく離れている場合には、この後にご紹介する記事の内容が参考になるかもしれません。

 

ちなみに季節別・地域別の平均電気代などは、こちらの記事で詳しくご紹介していますので、興味のある方はぜひご参照ください。

 

一人暮らしや、二人暮らし…世帯別にみる電気代の平均とは?節約方法や使用料を減らすポイントを紹介

 

電気代が高くなる理由を考えてみよう

 

さて、平均的な電気代を見て、皆さんはどのような印象を受けたでしょうか? もしかすると、「うちの電気代は高すぎるかも……」と不安になったかもしれません。ここからはそんな方に向けて、電気代が高くなる主な理由と、電気代を抑えるヒントをご紹介します。

 

■一般的に電気代が高い理由

 

肩透かしを食らってしまうかもしれませんが、結論から言えば、電気代が高くなる主な理由は、「電気をたくさん使うライフスタイルになっているから」です。これだけの説明では少し乱暴なので、さらに掘り下げて見ていきましょう。

 

「電気代の計算方法」で確認したとおり、電気代の大部分は、基本的に使った電気の量に応じて決まります。そのため、電気代が高くなる主な原因は、電気の消費量が多い家電です。家庭で利用される家電のうち電気消費量が多い機器の上位は、冷蔵庫(14.2%)、照明器具(13.4%)、テレビ(8.9%)、エアコン(7.4%)となっています。ここに電気便座(3.7%)と洗濯機(2.1%)を足せば、この時点で約50%。私たちの生活に必要不可欠とも言える家電だけでも、電気消費量の半分近くを占めているのです。

 

ちなみに料金に直した場合、従量料金を25円/kWhとすると、冷蔵庫には年間約16,000円、照明器具には円環約15,000円程度の電気代がかかっていることになります。とは言え、よほど電気の無駄遣いをしている家庭でなければ、冷蔵庫で節電できるのは多く見積って10%程度ではないでしょうか。金額にすると、1年間で1,600円程度の節約です。

 

 

そのため、家電を使っている時間が長い場合や、電気消費量の多い大型の家電を使っている場合には、ある程度の電気代がかかることは避けられません。具体的にはどの時間帯でも誰かが家にいる、飼っているペットのために24時間エアコンを点けている、そもそも世帯人数が多い家庭では、家電を使う時間や使う家電の大きさのために、どうしても電気代が高くなりがちです。電気代の大部分は世帯人数(家族構成)を含めた、ライフスタイルによって決まる……と言い換えることもできるでしょう。

それでもご自宅での家電の電気消費量が気になるという方は、以下の記事をご参照ください。冷蔵庫やエアコンなど、手間をかけずにできる節電方法を、詳しくご紹介しています。

 

 

「一石三鳥」の節電で、地球温暖化防止に協力しながら無駄な出費も抑えよう!

 

 

*1 経済産業省資源エネルギー庁「トップランナー基準の現状等について」

https://www.meti.go.jp/committee/summary/0004310/017_haifu.html

 

■最新の家電にかかる電気代を調査

 

ところで、先ほどご紹介した経済産業省のデータは2009年のものでしたが、それ以降に普及した最新家電はどれくらい電気を使うのでしょうか? 高画質テレビやロボット掃除機などの高性能な最新家電は、その分たくさん電気を使うようにも思えます。

皆さんの中にも「うちの電気代が高い原因は、あの最新家電かも?」と考えている方がいらっしゃるかもしれません。では、代表的な最新家電の電気代も確認しておきましょう。

 

なお、今回は先ほどの例と条件を揃えるために、従量料金を25円/kWhとして電気代を計算しています。

 

 

・4Kテレビ

 

従来のテレビと比べて何倍も高画質な映像を楽しめる「4Kテレビ」。

今回はソニーから発売されている従来型(フルハイビジョン)のテレビ「BRAVIA KJ-43W730E」と、4Kテレビ「BRAVIA KJ-43X8000H」の電気代を比較します。

 

・従来型の78kWh

・4Kテレビの年間電気消費量 97kWH

 

*メーカー公表のデータを参照

 

それぞれ1年間にかかる電気代は1,950円と2,450円です。1ヶ月ごとの差は50円以下と、意外なことに従来型と4Kテレビでは、電気代にあまり差がないことがわかります。

 

・スマートスピーカー

 

話しかけるだけで音楽の再生や、他の家電の操作ができるスマートスピーカー。その消費電気量は微々たるもので、例えば「Google Home」では1時間あたり2W程度です。電気代に直すと、常に電源をオンにしていた場合でも、1日あたり1円前後、月に30円・年に350円程度にしかなりません。

 

・ロボット掃除機(自動掃除機)

 

部屋を自動で掃除してくれるロボット掃除機。パナソニックが公表しているデータ*2によると、バッテリーを1回充電するためにかかる電気代は、おおむね1.5円~2.5円前後と考えられます。

 

 

1日に1回充電するとしても、電気代は月々100円未満、年間でも1,000円未満です。ちなみに一般的な掃除機(電気消費量1000Wと仮定)で、1日10分掃除する場合の電気代は、年間1,800円程度。ロボット掃除機はその働きぶりのわりに、かなり省エネであると言えそうです。

 

*2 パナソニック「【ロボット掃除機】 1回の電気代はどのくらいかかる?」

 

・ウォーターサーバー

 

部屋に置いておけば、いつでも冷たい水や温水を利用できるウォーターサーバー。常に温度調節を行っているため、その電気代は、これまでの最新家電と比較すると少し高く感じるかもしれません。温水を出す時の電気使用量が450Wを超えるような大型の機種では、月に1,000円近い電気代がかかることも。

 

とは言え電気消費量を抑えた機種も多く、月々の電気代は300円程度に収まるものもあります。

使用電力は良く調べてみた方が良いかもしれません。

 

 

最新家電の電気代を見てわかるのは、「冷蔵庫や照明などにかかる電気代と比較すると、意外と安い」という点でしょう。今回ご紹介した最新家電を利用する際には、あまり電気代のことを気にする必要はなさそうです。

 

電気をたくさん使う家庭は電力会社を見直してみよう!

 

ここまでで、電気代が高くなる主な理由にはライフスタイルが大きく関係していること、最新家電は思っていたよりも影響が大きくないことが確認できました。しかし、電気代を抑えるためにライフスタイルを変えるというのは、あまり現実的ではありません。それでは、他にどのような選択肢が考えられるでしょうか?

 

■新電力への乗り換えで電気代が安くなるかもしれない

 

「冷蔵庫や照明など、電気消費量が多い家電の使い方を工夫する」というのもひとつの手ではありますが、今回おすすめしたいのが、電力会社の見直しです。現在契約している電力会社よりも電気代が安い会社に乗り換えることで、月々の電気代が節約できる可能性があります。

 

2016年の電力小売自由化によって私たちは、契約する電力会社を自由に選べるようになりました。それにともなって新しい電力会社(新電力)も多く誕生しており、2020年9月時点で電力の小売に参入しているのはなんと650社以上。その分競争も激しくなっており、各電力会社は多種多様な特典や割引を用意することで、契約してくれる人を増やそうと試行錯誤しています。

 

つまり今は私たちにとって、電力会社を見直すのに絶好のタイミングなのです。中でも、現在東京電力や関西電力といった地域大手の電力会社と契約している場合は、新しく誕生した電力会社に乗り換えることで、電気代を抑えられるケースも少なくありません。

 

■比較サイトで料金をシミュレーションしてみよう

 

数多い電力会社の中から、皆さんのライフスタイルにあった最適な価格のプランを見つける時には、比較サイトでの料金シミュレーションがおすすめです。もしかすると、「この会社のこのプランに乗り換えると電気代が抑えられる!」といった発見があるかもしれません。

 

■「みんな電力」なら環境対策に貢献しながら電気代を抑えられる可能性も

 

実は、電気の選び方は料金だけではありません。近年、猛暑や豪雨などの異常気象は私たちにとって身近なものとなっていますが、これらが発生する原因は主に地球温暖化であると考えられています。自宅の電気を、自然エネルギーを供給する電力会社に乗り換えれば、地球温暖化・異常気象への対策に貢献できることを知っていますか?

中でもみんな電力は、自然エネルギー利用率No1※。特に、地域大手の電力会社で電気代が10,000円を超えているという方は、電気代がお得になる可能性も高いです。ぜひ一度シミュレーションで料金を確認してみてください。

 

【みんな電力のサービス紹介】

https://minden.co.jp/personal/lp/

 

【みんな電力の料金シミュレーション】

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